住宅市場世界で変調 住宅価格の値下がり!

弘前 不動産 住宅ローン

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弘前 不動産 住宅ローン 住宅市場世界で変調

インフレを抑えるために各国の中央銀行が金利を上げています

これに伴い、住宅ローンの金利が上がり、世界各国の住宅価格が値下がりし始めているようです

但し日本は日銀が金利を上げていませんので、まだ住宅ローンは上がっていません

が、木材を始めとする、住宅資材が高騰し、買い控えがうかがえます

世界的な住宅需要が落ち込めば今まで高騰してきた日本の住宅資材にも変化が

見られるかもしれません。為替の問題もありますが、

世界的な住宅需要の落ち込み、日本の金利がこのまま上がらず、円安が落ち着くこと

この3つがそろえば、住宅の購入を考えている人にはチャンスがやってくるかもしれませんね?

今までなら、アメリカに追随してきた日本が、今回は金利を上げないことに違和感を覚えますが

今までとは根本的に違う変化が世界で、起きてきているのかもしれませんね?

そういう意味で、私は個人的に先ごろ行われたアメリカの中間選挙に注目していました

最終的な結果はまだ出ていませんが、上院、下院で共和党が勝てば世界が大きくかわるかもしれません

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代表取締役 一戸 孝俊